2007-03-04から1日間の記事一覧

・県議の適格性 河井孝徳

新人:共産党公認、選挙区:安曇野市 村井県政への対応 松本・糸魚川連絡道路は、新たな道路建設は必要なく、現在ある道路の改修で対応すべき。 無駄な公共事業はやめさせる。 (3/2 会見)

・県議の適格性 竹内 勉

新人:共産党公認、選挙区:須坂市・上高井郡 村井県政への対応 浅川ダムへの穴あきダム建設を一方的に決めるなど、県民の声を聞かない官僚政治と批判 大型公共事業や同和対策事業の復活に反対 (2/28会見)

・県議の適格性 高村京子

所属会派:日本共産党県議団、選挙区:上田市・小県郡 村井県政への対応 浅川に穴あきダムを建設する治水対策案を示したことで、県民不在の県政が始まっている。 無駄な公共事業はやめさせる。 (3/3 演説会)

・長野県議の適格性22 村上 淳

県議の適正を診断シリーズの二十一番手は県民クラブ・公明の村上 淳議員です。 選挙区は木曽郡、当選回数は1回。 検証の根拠としては、平成17年8月25日に松葉謙三弁護士によって監査請求書された、 「長野県議会各会派の政務調査費に係わる住民監査請…

・虚偽証言職員を参考人招致せず

田中前知事の後援会元幹部による県への働きかけを巡って、 県の幹部職員が「知事から記録文書の破棄の指示はなかった」と これまでの証言を覆した問題で、対応を協議した県議会の総務委員会は、 この職員から詳しい説明を求めないことを決めました。