・α55の大掛かりな解体修理


修理に出していた一眼レフが9日ぶりに戻ってきました。
ボデーの後側、シャッターユニット、ミラーボックスユニット、などの主要部品をすべて交換しました。
購入してちょうど一年ですが、二回目の総取り替えです。
三台目の新品と同じ状態ですね。

修理担当者との打ち合わせ段階で、「α55で6万回の撮影は、コレまでで断トツです」とのことでした。
しかし、撮影回数が多いから故障したとは認めません。
機械的に壊れているのではないからと言うのがその理由。
でも、機能が劣化しているのは使っていると如実に実感してました。

修理から帰って来たらキビキビ動きます。
調子に乗って使いすぎるとまた壊してしまうので自重しようと思いますが、秋になれば撮影機会も増えてしまう。
次に壊れるまでに中級機を買い足すつもり。