e燃費アンケートがEVは高級車と位置付け

燃費管理サービス「e燃費」からアンケートの依頼メールが届いた。
暇つぶしに答え始めたのだが、終盤に差し掛かったところで「ちょっと待った」だ。
400kmなら700万円との位置づけだ。

EVとしては高い部類のBMW i3の価格をも上回っている。
最多台数販売されている国産EVであるリーフは40kWhで400kmのカタログデータだが、e燃費の位置付けの半額で買える。
JC08モードの航続可能距離が盛ってあるといって倍ではない。

アンケートでは「期待する航続可能距離」を尋ねている。
これからEVを買うとしたらという前提だ。
だとしたらこれから販売される次世代EVも念頭に置く必要があるだろう。

次世代EVは600km以上が標準になると考えられるが、それを1,000万円以上と位置付けるのは、かなりの情報弱者か、恣意的にEVに悪印象を根付かせる目的があるとしか考えられない。

ガソリン車に固執する自動車メーカーとの癒着もあるのだろうが、自動車関連マスコミとしての質が疑われるアンケートだった。