2007-12-22から1日間の記事一覧

・「行革相外し」で後退=独法改革

自民党の機能不全が目に余る。難航していた政府の独立行政法人改革が21日、ようやく決着したが、福田康夫首相が都市再生機構など2法人の見直し先送りの結論を下し、廃止・民営化されるのは、渡辺喜美行政改革担当相が当初目指した11法人から6法人にと…