2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

・転作補助金?

大豆の種まきをしました。 水田の転作作物です。 初めて作付する場所なので収量は予測できませんが、 無農薬でどこまでできるかやってみよう。 この水田では別人が昨年までソバの転作作付をしていたが収穫されたことは無い。 転作すれば補助金が出るらしいの…

・インフラ整備の無策

長野日報 アップルランド駒ヶ根店の撤退が決まった。 デリシアがバイパス沿いにできたことで撤退は時間の問題となっていたが地元の反対もあって延びていた。 駒ヶ根駅前のユニーに続く大型店舗の市街地からの撤退が意味するものは? スーパーマーケットは採…

・部落の結束 その2

部落意識の強さは中沢に限ったことではない。 お隣の東伊那や赤穂でも昔ながらの小さな集落ほど「部落」意識が強いようだ。 よそ者が入れて欲しいならここの掟に従って当然。 郷に入れば郷に従えだ。 至極当然のように聞こえる地元の意見だが、事情をよく理…

・部落の結束

地域社会の活力は子供の数と関係がある。 将来の働き手となるのだから地域経済を支える基盤となります。 また、社会保障制度は一定数以上の若年人口を見込んで決められているので これを下回れば制度そのものが崩壊します。 人口を保つのに必要な出生率は日…

・子供の安全 2

児童・生徒を狙った犯罪が全国で増加している。 駒ヶ根市でも小学生が刃物で斬りつけられるなど危険性が高まっている。 学校と地域が協力して通学路の安全確保に努めなければならない。 しかし、教育委員会からは具体的な指示が出ていない。 他の先進的な自…

・くらふてぃあ 杜の市

駒ヶ根高原の菅の台で例年開催されている「くらふてぃあ 杜の市」に出かけてきました。 今年で9年目を迎えて変化が見えてきた。 良い変化なら良いのだが、どちらかというと劣化してきている。 会場に隣接する駐車場に入ろうとしたらビックリ! 駐車料400…

・水道水が危ない

本日の信濃毎日新聞に駒ヶ根の切石浄水場のずさんな安全管理の実態が報道されていた。 門 開け放し・・・不安 駒ヶ根市の駒ヶ根高原にある切石浄水場の門が開け放しで、誰でも入れる状態にあることが多い。(中略) 同浄水場は市の総世帯の二割強に当たる二…