2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

・はるゆたかを襲うノシメマダラメイガ

はるゆたか(自家製小麦)が大変なことになっていました。 今年6月に収穫したばかりの袋の中を覗くと「虫、虫、虫・・・」貯蔵穀物の天敵、ノシメマダラメイガです。狙いを付けた穀物の周りに卵を産み付け、孵化した幼虫が万難を排して袋や容器の内部に侵入…

・現役だけでなくOBも無責任なJR北海道

JR保線OB「あれだけの数を放置するなんて」1987年の国鉄の分割民営化で発足したJR北海道発足当時に保守点検で線路の安全管理のトップを務めたOBとして無責任な発言をしているようですが、この方が保線のトップを務めていた当時から間違った基準で…

・エネルギー自給率が300%に

電気自動車のリーフを導入したことで劇的に改善されたのがエネルギー自給率です。 ガソリン自動車に乗っていたこれまででもエネルギー自給率100%を達成していましたが、自家用車がガソリンに依存しなくなったことで自給率は300%に向上しました。一年…

・リーフに乗り換えて1年に15万円得する

日産の電気自動車リーフに乗り始めて、モニター期間の一か月を含め二か月近くになりましたが、当初の予想以上に経済的なメリットが大きい。7月28日から8月21日までの走行距離は3528kmですが、支払った充電費用は2千332円だけです。 1km走るため…

・大豆の守護神 カマキリ

大豆畑の守護神が標的を捉えた。 と思うでしょ。 ところが、満腹だからって見逃しちゃうんですよ。

・魅惑のタマゴタケ

キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!マツタケ100本よりも価値がある(個人の好みですが) 出かけた先で見つけて持って帰りました。移植して水やりして、十分に開いてから食します。 スープの出汁にすると最高に美味い!

・「持続不可能な世界」を前に企業は何をすべきか?

「持続不可能な世界」を前に企業は何をすべきか? ダイヤモンド・オンライングローバルな企業ほど持続不可能な状況に気が付いている。 一方で、一般にはこうした意識が非常に希薄だ。 自分の生活が地球環境に与える負荷を全く知ろうとしない人がほとんどだか…

・麦わらと栗

うちの栗は、豊作の予感。これから日を経るごとに、倍々ゲームの様相で収穫量が増えていきます。 間もなく麦藁帽子に収まらなくなる。 今年は何キロ採れるかな。

・折れたカメムシ叩き

やっと出番が来たと思ったら手元が折れてしまった「カメムシ叩き」 短くなってしまったからバランスを取り直すためにヘッドを小さく、手元も細く加工する。 これまでよりも振り下ろすスピードが速くなったような気がします。大豆の鞘が太ってくると、どこか…

・CO2排出量を90%減

ガソリン価格が高止まりして長野県は全国のトップクラスの164円ですが、先月からはあまり気にしなくてよくなりました。 これまで一年間に1000リットル以上も消費していましたが、電気自動車を導入してガソリンを使わない生活に移行したからです。ガソリ…

・布マルチ敷設から100日経過。

圃場の90%で出穂したので、「穂揃い」と記録する。 出穂期ならびに穂揃い期を過ぎると、ようやく収穫へのカウントダウンが始まる。 収穫期の目安は出穂期から積算気温で950〜1000度とされるから、昨年の気温をベースにすると10月4日となる。 翌日…