・庶民派市議の支援


民主党 加藤学ブログ 『駒ヶ根市の閉塞感をぶち破れ』


民主党の加藤学さんと駒ヶ根の閉塞感を打破するための話し合いをしました。
ご存知のとおり、加藤さんは先の衆議院選挙で南信から立候補された方です。
民主党では伊那市議選で公募を実施して、利権まみれのしがらみを打破するために支援しています。


伊那市に増してしがらみの強い駒ヶ根では、さらに強力な支援が必要です。
もちろん、一番の後ろ盾は市民ですが、市政にものを言えば周囲から強烈な圧力が掛けられる駒ヶ根では「言うも難し」です。


自由にものが言えない状態を改善するためには、圧力を防ぐ防壁として民主党にも支援してもらおうということです。
だからといって民主党の支持者に限定するわけではありません。
共産党を含めて今の市政を正さなければと思っている市民が主役です。
市長派の圧力の及ばないところで自由に論議できる環境が必要です。


近々、このブログの参加者を中心としてオフ会を実施したいと考えています。
「何ができるかわからないけど、なんかしたい!」
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