・駅伝の応援に力が入る

7日、松本市松本平広域公園陸上競技場発着点とするコースで、県内市町村59チームが熱戦を展開した第16回県市町村対抗駅伝競走大会が開催されました。
・伊那毎日新聞へのリンク 『県市町村対抗駅伝 駒ヶ根市が2位』


終盤の追い込みで駒ヶ根市は2位!
特に8区を走った東中学校陸上部員の活躍が好成績を呼び込みました。
東中学校陸上部員は2区でも女子が走っていますが、両者共に区間新記録を出す好走でした。


また、小学生駅伝も同時に開催されましたが、駒ヶ根市が優勝!!
こちらには赤穂地区の小学校から4人が出場して連覇を果たしました。


TVでは録画でしたが市町村駅伝の模様が放送されていたので、知り合いが走る区間が待ちどうしくて仕方がありません。
8区の終盤で松本市の走者を颯爽と追い抜いたシーンは快感でした。
しかし、8区のすばらしい走りを最終区のランナーが生かせなかったのがちょっと惜しかった。
トーハツ所属となっていたので、社の移転に伴って新たに転入してきた方なのでしょうが、がんばってくれました。


地元が活躍する競技はやっぱり気持ちがいいもんですね。