・飛騨市長選挙はやはり醜かった
飛騨市民から驚愕の市長選情報が寄せられました。
市職員からの情報提供であり、信憑性はかなり高いはずです。
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- 選挙の年である平成19年度は、各種団体への補助金が特別な理由もなく軒並み増額された。
- 公費のバラマキは酷く、市民は「お金が無くなれば市長にお願いすればすぐにもらえる」と冗談が飛びかうほど。
- 財政健全化を訴える井上候補に対抗するため、市の広報誌の号外版を全戸に配布し財政健全化を市民に訴えた。
- これらは、公費を使った選挙運動とも考えることができる。
- 昨年末に職員の通勤手当が突然アップしました。当然選挙をにらんでのことです。
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これらが嘘であると証明されない限り、実に醜い市長の保身術ですね。
打ち出の小槌からバラ撒かれた金銭は、確実に子供たちへの負担となって重くのしかかるでしょう。
飛騨市の有権者がこれらの情報を広め、選挙の実態を知り、市民の手に市政を取り戻す努力が求められます。
まだ時間はあります。
頑張ってください。