・榎の切株にエノキタケ


雪解けで姿を現したキノコ。
榎の切株だから、エノキタケ。
わかりやすい。


※同定ポイント
柄の表面は細かい毛におおわれビロード状、上部は茶色で下に行くほど色が濃くなり根元は黒褐色となる。この柄の特徴がこのキノコを見分ける最大の特徴であり、このため「アシグロナメコ」の名で呼ばれることがある。wikipedia