・2005年を振り返って

空白の4年間としての一年が過ぎました。


合併に失敗したことで中原市政は目標を失いました。
市役所内部でも市長のやる気のなさが業務に支障するほどになっています。


一方、多大な借金をさらに膨らませた一年でした。
最後の総仕上げにと南田市場の再開発で土木事業へ大盤振る舞いをしています。


不要な箱物と業者に仕事を与えることが目的の開発事業で負債は膨らむ。
どこまで将来に禍根を残すつもりなのか。


市長と市の幹部連中を見ていると、総研と木村建設を連想する。
来年は早期に悪政の尻尾を掴んで引き摺り下ろしたい。


そう思っている善良な駒ヶ根市民のみんな。
来年が今年よりも良い年になるようにがんばろう!