・総支配人が駒ヶ根市に

昨日、総研の内河所長のインタビューに関連して、駒ヶ根消印の招待状の疑問について書きました。
ずっと気になっていたので、書けば何か情報が入るかなと思ったからです。

そこへ、今日の信濃毎日新聞の記事　「耐震偽装　総研の立件断念」。

「総研の内河所長の立件断念を受け、サンホテル奈良（奈良市）の総支配人を努める駒ヶ根市の会社経営者男性（49）は・・・」

えっ！と思いましたよ。
総研の身内が駒ヶ根にいるのかと思っていたら、サンホテル奈良の関係者が駒ヶ根にいたとは。

市内で建設材料卸会社を経営する有名な会社ですが、知りたい方はネットで検索すれば分かりますので、自分で調べてくださいね。

なんとなくつながりますね。
でも、加害者と被害者に分かれていますので、今後どうなるのでしょうか。