・猫に罪はないけど


昨日、駒ヶ根市の関連会社の職員と話をする機会がありました。


「ブログ、いつも見てますよ。」


komachan個人を知っている人がここにもいるんだ、と思いました。
情報がどんな風に流れているのでしょうかね。


さて、今日は休日ですので、気楽な話題でいきたいと思います。


昨日のことですが、物置の整理をしていると、子供が、
「お父さん、車に入れてある猫、出すよ。」
と声をかけてきました。


車に猫を入れた記憶がないので「知らないよ」と答えたのですが、他の家族も「車に触れてない」で一致。
猫が勝手にドアを開けるわけはないので、開けられている時に、隙を見て入り込んだのだろう。
昨晩は3匹の飼い猫のうち、一番やんちゃなのが見当たらないなと、なんとなく思っていたのだが。


しかし、荷物の出し入れをしたのは、一昨日のことで、丸一日以上ドアを開け閉めしていない。
ドキッ!!
丸一日、車内に猫を閉じ込めたらどうなるか・・・。


最悪です。
たっぷり一日分のおしっこが染み込んだ後部座席に黄色いシミ。
特有の臭い・・・。


飼い主の気持ちも知らずに、当人(当猫)は腹ペコだからエサをガツガツ。
水をガブガブ。


猫に罪はないし、誰の責任でもないので、怒ることもできません。
臭いをどうやって消そうかな〜。


気楽な話題のはずが、気が重い話になってしまいました。