・北沢陣営と市職労の動き

駒ヶ根市民が市職労と北沢候補の癒着に気が付いたことで、北沢陣営に動きがありました。

駒ヶ根市職員を選挙に利用するのは危ないと考え、代わりに伊那市職員を動員しているとの情報が寄せられました。


情報によると、伊那市長谷総合支所の職員が北沢候補の選挙活動に動員され、駒ヶ根市職員に代わって電話で選挙活動に従事しているようです。

あの手この手と、抜け道を探し出すのが市の職員のやることなのでしょうか。


市民(市職員も市民ですが)を敵に回してでも、北沢候補を支援する甘い汁には勝てないのか。

なんとも情けない、見下げた人たちだ・・・。