・ヤマウラと同類になった民主党加藤学

コメントでさまざまな情報を寄せてくれる大事な読者に圧力がかかった。

駒ヶ根で死亡事故を起こしたヤマウラだけだと思っていたら、長野五区選出の加藤学からのものだ。

卑屈な奴だとは思っていたが、卑劣も加わった。


民主党筋から、加藤学と民主党長野県連をそっとしておいて欲しいと要望されているので我慢していることはすでに周知のとおりです。

しかし、堪忍袋の緒が切れた時はその限りではない。

読者に圧力をかけるとは民主主義に反し、「民主」を冠する政党に属する資格はない。


加藤学の支持者から圧力を受けた読者のコメントです。

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最近、加藤君の女性支持者から、コメント欄での私の言動に、きついお叱りを受けました。「あなたの言ってることは、子供のイジメに等しい。加藤君がかわいそう」と。加藤君ホントに可哀そうなのでしょうか。皆の期待を受け、国政選挙にで、当選し、国会の場に立ち、その職責を全うするべきその時に、期待を裏切る行為に批判が出たとして、それがイジメであれば、小鳩さんたちは、毎日イジメにあっている訳だ。親分が親分なら、子分も子分だ。情けない。こんなことで、支持者に泣きついているなら、国会議員としての加藤君に将来はない。(もうないけどね)。
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状況は手に取るように分かる。

加藤学の悪事を知り尽くした者の動きを何とかして封じ込めたい一心だろう。

加藤学ファンクラブの集まりで、ファンの女性に泣き付いたのだろう。

「ブログでいじめられて困ってるんです。助けてくださいよ〜。」


これが衆院長野五区から選出されている国会議員の姿だ。

民主党の議員だからと、政権交代の風に乗って当選してしまったボンクラ議員の実態だ。


批判されてこそ政治家だろう。

批判に負けない政治活動を見せてみろと言いたい。

できないことは分かっているが・・・。

できないからファンに泣きついて、圧力をかけさせてるのだから。


加藤学ならびにファンクラブの皆さん。

今すぐ、加藤学の政治生命に終止符を打ってもらいたいなら、何でもしなさいよ。

圧力掛けて何とかなると思ったら大間違いだぞ。


加藤学の周りにいるのは、権力に擦り寄った方が得だと思う人種とファンクラブだけだ。

そのファンクラブが外部に対して手を下せば、親衛隊に変ったことになる。

親衛隊に守られなければ政治家としてやっていけない情けない人。

それが加藤学だということのようだ。