・折れたカメムシ叩き

やっと出番が来たと思ったら手元が折れてしまった「カメムシ叩き」
短くなってしまったからバランスを取り直すためにヘッドを小さく、手元も細く加工する。
これまでよりも振り下ろすスピードが速くなったような気がします。

大豆の鞘が太ってくると、どこからともなく増えてくるのがカメムシ
カエルやカマキリと連携しながら繁殖を抑えられるかどうかで収穫の可否が決まる。
今年は勝てそうな気がするんだが。