過去最低の発電量を記録した10月

記録的な降雨量だった10月は太陽光発電には最悪の一カ月だった。
太陽光発電記録サイト「ソーラークリニック」によると統計を取り始めた1995年以降では過去最低のパネル面日射量のようだ。

10月の発電量を確認した際には故障しているのではないかと疑いたくなるほどの数値に驚いた。
同時に、実入りが減ることを覚悟した。

悪い月があれば良い月もあると割り切るしかない・・・。