・杉本駒ヶ根市長が賭博場の誘致へ

駒ヶ根市には杉本という影の薄い市長がいる。

小学生に「駒ヶ根の市長は誰?」と尋ねて、分かる子供はほとんどいない。

市長の話になった時に、小学生から直に聞いた実話です。

小学生に「影が薄いんだよね。市長さんは」と慰められる始末だ。


影の薄い杉本幸治が、裏に回って良からぬことを企てているらしい。

「賭博場の誘致を応援する」と言って、推進派にお墨付きを与えているという。

推進派に杉本幸治親衛隊がいるのだろう。


この親衛隊は、選挙を丸抱えして杉本市長誕生を実現させた。

政策を練り上げ、選挙戦術を駆使して、お仲間を市長にしたのだ。

すべてを親衛隊にやってもらったから市長になっても何もビジョンはないし、何もできないのは皮肉だけどね。


杉本市長の誕生には私にも責任がある。

中原前市長の後継候補を落選させるために力を尽くしたので、結果として杉本陣営に力を貸したことになっている。

後継候補の選対幹部が敗戦の最大の原因は、このブログだと言っていたからそうなんだろう。


責任があるから市長には正面切って苦言を呈する。

すると情けない幸治君は、泣きっ面になって逃げる・・・。

彼の口から語られる政策は底が浅いので、簡単に論破できてしまう。

二の句が継げなくて立場がなくなってしまうのですよ。


市長としての能力が備わっていないことは選挙の前から分かっていたので驚く必要はないが、親衛隊の力を借りているうちはまだましであったが、賭博場まで鵜呑みにされては困る。

この問題の裏には県議会議員が絡んでいるのは確かだから、彼から幸治君に働きかけがあった可能性も高い。

この県議はヤマウラの死亡事故にも絡んでいる。

工事の受注に一役買ったと、地元では知らないものはないという。


悪い仲間がつるんで、次はとばく場を造ってひと儲けと算段しているようだ。

県議と市長が悪だくみの中心にいるというのだから、駒ヶ根市はお先真っ暗だね。