・私腹を肥やす
駒ヶ根市の財政に負けず劣らず長野県の財政も厳しい。
債権団体の危険性が指摘されているが、
駒ヶ根市の議長経験者と某部長が彼らの地元住民に力説した言葉が恐ろしい。
「田中(知事)なんかに任せておくと公共事業ができなくなる。
長野県は債権団体になった方が都合が良い。
債権団体になれば国の直轄事業でこれまでと同じく公共事業が継続できる。
債権団体になることは大いに利益があるぞ。」
市の理事者や議会の責任者の発言としては見識がなさ過ぎる。
しかし、このような者どもが合併をもくろんでいた理由も想像ができる。
公共事業を利用して私腹が肥える体質だからだろう。
その結果として、合併が頓挫した途端に市民に負担を押し付けることばかり考え始めている。
信州新町の理事者の理性がうらやましい。
- まずは議員年金の廃止。
年金欲しさに無能な議員が居座り続ける
- 部長以上の肩たたき。
いなくても業務に支障がない
- 肩書きだけの議員の削除
議会で質問すらせずに居眠りしているだけの議員なんか要らない
彼らに支払う金も惜しいが、
それ以上に、ここを起点に金が垂れ流しになっている現状が大問題。