・北沢候補は市民不在の院政か

駒ヶ根市長選挙に関する市民からの情報提供です。

市長選への出馬を正式に表明した北沢候補ですが、産廃処理業者との関係は市民寄りとは言い切れない。


悪質な産廃業者として名高い市内中沢で操業する産廃業者に苦しめられている地元住民が、市長になったら改善を求めてくれと北沢候補に頼みに行ったところ、あっさりと断られてしまったという。

この産廃業者は、違法操業が明るみに出て、裁判では最高裁の判決で住民勝訴となり、操業停止に追い込まれた。

司法から悪質業者と認められた業者に、毅然とした態度をとらない北沢候補は、市民の味方とは思えない。


中原市長が引退しても、市長の後援会をフル活用して全面支援で当選させると豪語しているようだから、北沢候補は中原の操り人形として市長の肩書きだけがつくのかもしれません。

中原院政となったら、今まで以上に恐怖政治が始まるのは必然です。


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